残暑お見舞い申し上げます。

残暑お見舞い申し上げます。

お盆が過ぎたにも関わらず、うだるような毎日が続いておりますが、お元気にお過ごしのことと存じます。

お盆のお墓参りを兼ねて家内の郷山形県鶴岡市に6日間帰っておりましたが向うも35度で暑い日々でした。

帰ってきて早々親しい知人のご主人が急逝され、家内と一緒に葬儀に参列しました。(3週間前にお見舞いに行ったばかりでした)
参列者の中に奥様と余り親しくない方(勿論亡くなったご主人とは全く付き合いがない)が2人見えていました。その内のお一人は私たちと親しい方だったので帰りにお茶でもとお誘いしました。
「遠方からわざわざ来ていただいて有難うございました。Yさんも喜んでおられたでしょう。」と言うとその方が「一緒に来た方から連絡があった時に、奥さんと親しくないし、亡くなったご主人のことは全く知らないから止めておくはと言ったのよ。そうしたら『私もYさんとは親しくないしご主人も知りませんよ。ただ2年前に同居していた娘さんのご主人を事故で亡くされ、今度はご主人でしょ。奥様がどんなに心を痛めておられるか、悲しんでおられるかと思うと参列させていただいて一言慰めの言葉をかけて上げたいの。』私もその言葉を聴いて参列を決めたのよ。」
私はこのお話をお聞きして思わず胸がつまり言葉が出ませんでした。私はただ義理で参列していたのではと……。
まさにお盆に本当に大切なことに気づかせて頂きました。