竹島、尖閣列島問題。

連日テレビをにぎあわすこの問題。歴代政権が曖昧にしてきたつけである。毅然とした態度が取れない政府。これは日本人の特性でもあるが、外国では通らない。祖国を守ることに躊躇してはならない。西郷隆盛の遺訓に「正道を踏み、国を以て斃(たお)るるの精神なくば、外国交渉は全(まった)かる可からず。彼の強大に畏縮し、円滑を主として、曲げて彼の意に従順する時は軽侮を招き、好親却って破れ、終(つい)に彼の制を受くるに至らん」とある。敬愛する藤原正彦先生のおっしゃる通りで、人類愛も家族を愛し、地域を愛し、祖国を愛する上に成り立つ。(参考までにhp2010,8月9月号をご覧下さい)
それにしてもイ・ミョンバク大統領の発言は、一時の利害に拘り、後世にどんな影響があるかを深く考えないものだと思う。これにより日本だけではなく諸外国から侮られ、長い目で見ると国を危うくすることになりはしないだろうか。