店長日記

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今日は衆議院選挙の公示日である。野田首相は比例名簿にも載るそうである。自信がない現れである。惨敗が目に見えるようだ。マニフェストで約束したことがほとんど出来なかった。裏切られた思いを私に限らず国民の多くが持っている。民主党にガッカリしたのである。かといって自民党に返るのも抵抗がある。第三極も頼りないし、民主党の二の舞になるのではないか不安。こういった国民心理をどう乗り越えられるかが問われるし、その答を提示したところが勝利すると思う。結果がどうなるかこわごわであるが楽しみである。
今日は朝がた雨が降っていたが散歩に出かえる時に雨が上がった。ラッキーであるが何度も経験している。感謝である。珍しく鯉が一匹浮かんできてエサを食べた。持参した食パンをアヒルがほぼ独占している。鴨も1羽のみになった。初冬の寂しい四つ池である。
昨夕「夢の扉」を見て驚いた。そういえば作詞家のなかにし礼さんが行った陽子線治療もこれに似ている治療法である。群馬大学医学部の中野教授が開発された重粒子線治療法である。放射線治療と違い的確に癌細胞そのものを破壊する。痛くも痒くもない治療法である。ただ現在全国に3箇所しかなくて、保険が適用されない。費用は300万円。4,5日治療にかかるので病院の近くに1週間程度宿泊せねばならないからそれ以上の費用が伴う。来年は鹿児島に最新技術を加えた病院が誕生する。こういった設備のある病院が全国に広がり、保険が使えるようになれば癌は不治の病ではなくなる。世界が注目しているだろう、日本人は凄い。
今回の衆議院選挙の最大の争点は原発をどうするかである。私は地震多発国の日本には向かないし、福島の経験がその危険性を明確に示したと思う。代替エネルギーをどうするかの具体策なしの反対は無責任という政党もあるが、仮に大地震が起これば(南海トラフなど可能性は大きい)多くの「いのち」が失われ、家族や地域の絆が崩壊してしまう。景気は回復させることが出来るが、「いのち」や絆は取り戻すことが出来ない。次期政権は原発稼動を早急に止めて、代替エネルギーを確保できるように速やかに対策を立て実行することが大きな役割だと思う。
昨日の日本記者クラブでの党首討論は見ごたえがあった。特に日本未来の党党首の嘉田滋賀県知事の答えぶりには感心した。小沢さんが後ろにいて采配をふるっているという小沢かいらい論を見事に切り返し、「小沢さんを使いこなせないようなら官僚を使いこなせない。私は知事として6年間官僚を使いこなしてきている。」と。いやしたたかである。見事な受け答えであった。お隣に座っていた小沢さんが大嫌いな石原さんが目をむいたことでしょう。
先ずは昨日の答ですが、「雨が降るまで踊る」でした。要は諦めてはいけないといことです。
昨日も同友会で例会がありました。テーマは障害者の雇用です。実際に雇用している2企業の社長が報告し、話し合いました。時間がなく深まるところまでいかず残念でした。私は先ず色々な乗り越えなければならない壁があると思います。ひとつは経営者自身の意識、考えです。差別意識も大きな壁です。そして従業員の意識と協力です。健常者よりも手間暇掛かります。それを一つ一つ乗り越えなければなりません。それが出来て始めて障害者から逆に学ぶことが出来、報告された2企業の経営者がおっしゃるように、従業員が会社に、経営者が従業員に誇りが持てるようになると思います。しかし言うは安く行うは難しです。実際に雇用されている企業と経営者に感謝したいと思います。
昨夕私が所属する京都中小企業家同友会宇治支部の例会があり参加した。74歳の会員さんで現在相談役のKさんが報告された。同友会では講演とは言わずに報告会という。小さい頃から商売の才にたけていて、現在は大きな電気屋さんを営んでおられる。お話のテーマは感謝と恐れを持つであった。商売は「知恵と勘」だとおっしゃった。リーダーとは人の話を聞くこと、好き嫌いではなくやりかたを教えること。業績が良いときに自分を振り返ることが大切で、そのためにはテーマの通り自己認識できることが大事だとお話になった。ユーモアを交えた素晴らしいお話だった。その面白いお話の一つを紹介すると、「アマゾンの土人が雨乞いの踊りをすると雨が降るのは何故か」明日のブログで答を書きます。
今朝ニュースを見ると全国的にノロウイルスが大流行しそうだとのこと。HPにはノロでの検索によるアクセスが増えているが、それほどでもない。感染力が強いが、死ぬことはなく4,5日で回復する感染症であることも原因の一つかも分からない。それに自然のものの力を信じる人は少ない。経験上200人に一人ぐらいである。「まもるくん」がいくらノロウイルスの菌を不活性化しますよと言ってもほとんどの方が信じない。体験、体感しないとわからない商品だから仕方ないけど。
今朝はこの冬一番の冷え込みではないか。散歩していて手が痛い。田んぼの上に霧が浮かんでいる姿を久しぶりに見たが優雅である。自然は素晴らしい姿を形を変えて見せてくれる。感謝。
今朝は雨がやみ宿泊した八瀬離宮の隣にある瑠璃光院に紅葉を見に行きました。前日あの雨の中2500人がみえたとか。今朝も開場の10時に行きましたが30分待ちました。かえでが中心ですがとても見ごたえのある紅葉で息を呑みました。NHKの今日の番組で東福寺の住職がテレビでお話でしたが今年は10年ぶりの色鮮やかな紅葉だったそうです。神に感謝です。お昼は京都駅のホテルグランビア3階レストランで湯豆腐定食を食べ、2階の喫茶で会計報告をして解散しました。皆大満足で幹事としてほっとしています。とはいえほとんど家内に幹事はおんぶに抱っこでしたが。
今朝は朝から大雨。やむなく散歩は中止。昨日は快晴で気持ちのいい一日だったのに。このところ天気が変わりやすい。秋だけに「あきる」のかな?日本ハムの吉川投手がリーグの最優秀選手になったが、3年間なかずとばずで今年ダメならクビという選手だったが大変身した。理由は栗山監督の一言。「四球を気にせず腕を振ってこい」だった。コントロールを気にするあまり、こじんまりとまとまって持ち前の力のあるスピードボールが生かされていなかった。監督がその欠点をずばり指摘した。この監督、テレビでタレントみたいな解説者をしていたと思ったが、なかなかどうして、目の付け所がすごい。おみそれしました。
やはり人間のびのびと自分のよさを発揮してこそ大きく成長する。NHK朝ドラ「純と愛」の純ちゃんも自分を見失い魅力がない女の子になっていたが、それに気がついたようだ。今週は彼女らしさが戻り面白くなると思う。
今日は午後から「いとこ会」で京都大原に。家内と幹事でお世話をさせていただく。岡山の二人のおばちゃんに会えるのが楽しみである。おばちゃんや姉も足腰が悪く、雨でもあり、紅葉の深まる洛北を観光するのは無理なので、もっぱらおしゃべりを楽しむ会になりそうである。
一番の冷え込み?四つ池のカモが少しづつ増えてきて、今朝は5羽。1羽が他のカモを追いかけまわしているのがユーモラスである。コイはもう表面に上がってこない。今年は厳冬と昨日報じられていた。寒い冬もたまにはいい。暖房系の商品も売れるし景気にも好影響を与えると思う。
よく会社がここまで続いていると不思議に思うことがある。多くの方に助けていただいたからだとしみじみ思う。中でも製造元の宮明社長。そして新潟県糸魚川市にある社会福祉法人玉成会の上野理事長。そして忘れてはならないのが家族である。中でも家内は寄り添ってくれた。子供たちは経済的に苦しい時助けてくれた。そのお陰である。奈良斑鳩にある中宮寺。ここの国宝弥勒菩薩を見に行った時に目に留まった言葉。「施して報いを求めず、施されて恩を忘れず。」肝に銘じている。
今日は予報通り雨。止む無く散歩を中止。起きて直ぐにテレビをつけてニュースを見た。愛知県豊川市の信金で起きた人質立てこもり事件が気になっていたので。これも予想通り警察官が踏み込んでめでたく解決。人質全員無事。安心した。よくもまあこんな事件が起きるものだとあきれる。色々な人間がいるのだから仕方ないとはいえ。容疑者はまだ30歳代。将来があるのに何故自分のことを粗末にするのだろうか。大阪の少年4人が面白半分で弱い老人を殺したとのニュースにも驚く。親からどういう教育やしつけを受けたのだろうか。自分のことを大切にするとは人間として誇りを持つことだ。昨日もスーパーの入り口の一番近くにある障害者用駐車場に止めようとしている車があったのでちらりと運転手を見た。それらしき人ではない。自分に誇りを持っている人はこういうことはしない。
例年23日南山城村で行われる産業祭に行くのを楽しみにしているが恐らく雨で中止であろう。猪鍋やつきたてのお餅をふるまってくれる。焼きたての猪肉も美味しい。残念。
お彼岸と勘違いしてお墓参りに行って来た。道理で誰もいないはず。雨上がりで雑草が抜きやすくて助かった。両親にお詫びやら色々と話をしてきた。たまに独りだけで親の墓参りをするのもいいものである。
名古屋の河村さんが石原さんから袖にされ元々の仲間の大村知事が維新の顧問を辞して一緒にやることになったようだ。大村さんを見直した。少なくとも婚約した相手を2日も経たずに振った石原さんよりは人間的に好感が持てる。どうやら小沢さんも救いの手を差し伸べるようだ。捨てる神があれば拾う神もあるということだ。弱い者への憐憫の情は武士道では大切にするのである。鳩山さんの引退について青山さん始め政治評論家は論評する価値がないと切り捨てた。一応お疲れ様でしたと一言あってしかるべきではないか。彼らの本性がこういうところに出てくる。
朝の散歩で行く四つ池のカモが1羽から3羽に増えた。5,6年前は10数羽いてパンをやると手元にまで飛んできていたのだが。
今朝久しぶりに雀が10羽ぐらい電線に止まりチュウチュウと鳴いているのを見た。ほっとした。セキレイは結構多く玄関を出たとたんいるのだが。
鳩山さん引退するそうだが、どんな思いだろうか。自分が資金を出して作った党なのに未練が断ち切れないでここまで来たと思う。その点お金を出していない小沢さんはさっさと出て行き新党を立ち上げたのとは対照的である。まだお若いのだから頑張ってもう一花咲かせて欲しいと思う。
石原さんが核を持つシュミレーションをしたらいいという発言は以前からの持論とはいえ、この総選挙前の時期は適当だったかどうか?私は以前ブログで北朝鮮や中国が余りにも目に余る態度をすればいつでも持てますよという発言をしたらいいと述べたことがある。日本の技術力や資金力から考えれば嘘とは思わないであろう。しかし持つことは反対だし、これまで日本が唯一の被爆国として主張してきたことと矛盾する。国民感情も許さないだろう。それよりも文化力を高めて世界から尊敬される国になることだと思う。ペンは銃に勝るのである。それを世界に発信し示せるのは日本ではないだろうか。
昨日NHKテレビを見ていてびっくり。昨年市販の風邪薬を飲んで重篤な副作用が1,220件発生し、内25人の方が亡くなったそうです。SJSと言うそうです。うかつに風邪薬も飲めないですね。やはり帰宅したら石鹸で丹念に手指消毒し、まもるくんで除菌し、まもるくんを少し入れたお水でうがいをする方が安心だと思いました。手前味噌ですが。
兵庫県でノロウイルスが流行していると報じられた。これから全国に広がるだろう。まもるくんは1分噴霧するとほぼ100%不活性化させることが出来る。施設にとって強い味方である。後は試してみようと一t歩踏み出すかどうかである。
昨日見た政治討論会。民主細野、自民甘利、維新の橋下さん3人が討議していたが、橋下さんの圧勝であった。政治家は理論ばかりだが、橋下さんは現実論で話す。その差が歴然であった。例えば景気浮揚策について政治家は大型投資で成長分野に絞るとか言っていたが、橋下さんはそれよりも規制緩和の方が効果が上がる。紐付きの補助金は即効性がないし、競争がなくて既得権益のあるところに流れるだけとばっさり。具体的に地下鉄の売店を民間に開放したらどうなったかを話された。消費税を地方にくれれば、地方交付税は2兆円程度余り、それを法人税の減税に当てることもできる。どの議題も橋下さんのほうが具体的で説得力があった。ひょっとして風が吹くかも。
今朝の散歩でお一人の方にもお会いできませんでした。初めてのことです。日曜日でもあり、昨日からの雨と重なったので仕方ないのですが、寂しいですね。
世の中景気が悪いといいますが、お昼たまに家内と食事に行くと昼時なら待たなくてはならないぐらい一杯のお客さんです。ただ昨日坐骨神経痛があるので一人で笠置温泉に行きましたが土曜日にも関わらずお客さんが数えるほどしか入浴しておられませんでした。食べることにはお金をかけるが温泉みたいなものにはもったいないからということでしょうか。こういうところに不況色がでているのかも分かりませんね。すっかりテレビは選挙一色になってきました。さて石原、橋下さんの維新ブームが起こるかどうか。マスコミいかんでしょうが。騙されないようにしたいと思います。
昨夕中国二胡奏者蘇さんのコンサートがやまと郡山城ホールであり、家内、友人4人で見に行きました。この方とは得意先を通して知り合いました。歌手であり二胡や琵琶の演奏家でもあり多才な芸術家です。中国の全財産をお寺に寄進して来日されました。現在近鉄大和郡山駅近くで100人以上のお弟子さんたちに教えておられます。熱心な仏教徒でコンサートはさながら仏教を布教する内容でした。このコンサート開催費用はほとんど自己負担と聞いています。頭が下がります。中国人にもこのように仏様に近い方がいます。素晴らしいコンサートでした。
NHK朝ドラ「純と愛」。愛は「いとし」と読む。彼は人の本心が見えるという特殊能力があり人と会うことが出来ないで悩んでいる。混乱する政界にあって今の政治家の本心が何となく分かるような気がする。太陽の党を立ち上げた石原さんは首相になる最後の賭けに出た。何とか人気者の橋下さんを利用しようとやっきである。一方橋下さんも実力者で発信力のある石原さんを利用し維新の会の更なる支持を得ようとしている。政策が違うのに一緒になるなんて誰でもおかしいと思うし、一緒になっても今の民主党と同じことが繰り返されることは火を見るよりも明らかである。国民はバカではない。冷静に見ていると思う。一時のブームに乗せられたことを反省している。小泉さんの郵政改革、そして3年前の政権交代ブームを。今回は争点が明確な選挙である。一時のブームにだけは乗らないようにしたいものである。
昨日の党首討論は実に興味深かかった。まさかの16日解散発言。党内はほぼ全員解散反対、このままでは野田降ろしに進みかねない。近いうちにはすでに3ヶ月経っている。世論調査で内閣支持率は20%を切り、民主党への支持率も10%程度。そんな背景を考えると16日解散発言は唐突ではない。恐らく後見人の細川元首相もアドバイスしていたのでは。いずれにしろ党首討論はすでに腹を固めて十分用意していた野田さん一歩前に出たなと思った。