逝きし世の面影 2015年09月08日 渡辺京二氏がかなり前に書かれた本である。月刊致知で知り昨日から読み始めている。異邦人の目を通して江戸末期、明治時代の日本文明を書き残している。これを研究されたのが渡辺氏である。約600ページと長編である。楽しみである。 昨日のクレームは内容をHPに掲載した。恥ずかしい情報でも開示することを躊躇してはならない。隠し立てはしてはならない。企業姿勢が問われることである。主要な取引先にも連絡して調査をお願いした。 «前 次» 店長日記