目が見えないことは 2012年10月04日 今朝は食パンを持ち四つ池に散歩。目の見えないアヒルに重点的に上げるのだが、めったやたら嘴を動かすばかりで半分も口に入らない。その横でもう一羽がいておこぼれに預かる。人間で言えば真実を知らないで無駄口を叩き無駄な行動をしているということだろうか。よく分かった人が漁夫の利を得ているのだろうか。反省。 «前 次» 店長日記