遊ぶ境地 2015年03月06日 倣うという自は鳥が羽をバタバタさせているところから来たそうである。これを我慢して繰り返すとある程度のところまで到達する。そしてそれが好きにならないと続けられない。しかし好きだけではオタクになり視野が狭い。それを楽しむ心境になるともっと開けてきて本質が見えてくるそうだ。そして最後は遊ぶ心境になることが極めるということだそうだ。深いですね。私の仕事もまだまだ好きでやっているところである。 «前 次» 店長日記