新型コロナウイルスは「ヒノキチオール」で抑制出来ます

昨年末より中国湖北省武漢で発⽣しました新型コロナウイルスですが、今まで以上に拡散する懸念が出ております。

1.中国公式発表の感染者の数字が変わらないにも関わらず、⽇本･タイ･台湾なので感染者が発⾒されている
2.中国公式発表では武漢での発⽣しか公表されておらず、実際には上海、シンセンでも感染者が発⽣されている

以上を考えますと、実際の感染者はもっと多いことが考えられます。

また1⽉18⽇のニュースではイギリスの⼤学の研究チームが実際には「1700⼈以上が既に感染」してる可能性があると書かれています。
また感染源といわれている海鮮市場は既に２週間前に閉鎖されており、尚且つ新たに感染者が発⾒されることは恐らく「ヒトからヒトへの感染の可能性」も⼗分に考えられます。

既にご存知かとは思いますが、弊社製品「まもるくん」の主成分「ヒノキチオール」は2002年SARS発⽣時に、「コロナウイルス種」を96.6%抑制すると⼤阪府⽴⼤学⼤学院 向本教授の研究室で証明され、話題になりました。

下記のコロナウイルスの系譜図をみますと、今までの情報をまとめると今回の新型のコロナウイルスは 「βコロナウイルス属」に該当すると思われ、弊社製品を使⽤することにより、抑制・予防は出来ます。

予防としましては、外出時マスクの裏側に弊社製品を噴霧して装着・⾝体全体にまんべんなく噴霧これである程度の予防は出来るものと考えております。